大型犬blog

大型犬ワイマラナーと暮らす日々

うちのワイマラナー、Kさんの性格

こんばんは。


ワイマラナーという犬種はまだまだ日本では珍しいらしく、Kさんと外を歩くと「何ていう犬種?」と声をかけていただくことも多い。

わたし自身もあまり他のワイマラナーと出会う機会がなく、身体や健康のことや気質について、比較対象が少ないのでネットで調べることも多い。


今回はネットで調べたワイマラナーという犬種の性格と比較しながら、実際のKさんの性格を書き出してみたいと思います。



まず、ネットによると…

ワイマラナーは機敏で非常に活発な犬種で、知的で、訓練しやすく状況判断力も高い。とのこと。

これはうちのKさんにも当てはまる。

機敏で活発、というのは良く言った表現で、まるでハムスターのように起きている間はいつも落ち着きなく動いている(笑)

だけど頭がいいのは本当で、今でも新しい芸を教えようとすれば数粒のフードがあればほんの数回でこちらのやらせたいことを理解して覚えてしまう。

状況判断というか、「次はこれでしょ?」と指示を出す前に動いてしまうことが多いように思うが、集中しているときは私の目線や小さな初動を素早く察知して声を発する前の息遣いや口の形、指示の手の動き出しなんかに反応するのでこちらも素早い判断とミスのない指示が求められてドッグスポーツの際などにはとても難しい。

すごい反射神経だなと、人間である私とのギャップを埋めるのにどうしたものかと考えたりする。


飼い主には非常に忠実で従順で、家族以外には神経質な面もある。

これは私の接し方が影響してるかもという自覚はあるのだが、私に対してものすごく依存しているように思う。

常に視線を感じるし、Kさんの視界から外れてしまうと大きな体でピーピー鼻を鳴らして不安そうにする…(笑)

子犬の頃に通っていた動物病院でのしつけ教室でも、犬、飼い主ともに依存傾向があるので飼い主さんが毅然とした態度で犬に自信を持たせてあげること、なんて言われてしまったこともある。

この依存に関しては家族の中でも私に対してだけで、ひとりのパートナーを決めてその人とべったりな関係を好むのかな、と感じる。

トイレもひとりで行かせてもらえないのは家族の中でも私ひとりだ。

他の家族が指示を出しても私がそれを望んでいるか、こちらを見て確認してからどう動くかを決めているようだ。


また、お散歩のときには全く問題ないが、家にいるときに家族以外の気配がするのは気に入らない(というか怖がっているように思う)ようで、警戒して吠えたりする。

だけど人間は好きなようで、病院に行っても先生方に対し、積極的にコミュニケーションを取ろうとしている。

ただ経験が少ないので、お友達との遊び方がわからない幼児のようである。




と、こんなかんじで、私からすると飼う前のワイマラナーのイメージとはだいぶ違うが、ネットの情報と照らし合わせるとさほど相違もなく、それにプラスする印象として小さな子供と母親のような関係でKさんも私のことを思っているように感じていて、飼い主からするととにかく手がかかるがどうしようもなくかわいいのだ。

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子犬の頃は毎日抱っこで寝かしつけていた過保護っぷり


これが人間の息子じゃなくてよかったと本当に思う。

こんなの過保護にし過ぎて子離れできないに決まってる。


不器用なところも、落ち着きがないところも、人が好きだけど表現がわからなくて上手くいかないところも、私がいないと不安ですぐお腹を壊すところも。

見た目で怖がられることも多いKさんだからこそ、私にだけわかる幼さ、可愛さに、特別な愛情が湧くのかもしれない。



と、書き出しではまったく想像もしていなかったところに着地してしまったが、飼い主としてはKさんへの愛情を発散できてたいへん満足なので、このまま締めたいと思う。


読んでくれた皆さま、お付き合い本当にありがとうございました。

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泣くほど愛おしいと真面目に思う(親バカ)



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